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編集部K:ニューボーンフォト写真の専門店ということで、ニューボーンフォトについて教えてください。 petitlienさん:ニューボーンフォトは「Newbornphoto graphy(ニューボーンフォトグラフィ)」の通称。生後2週間程度までの、生まれて間もない赤ちゃんの姿を残す記念写真のことです。アメリカではすでに定番で、日本でも近年注目されています。 編集部K:その時期にしか残せない赤ちゃん姿を撮影してくれるんですね。独特なポーズが印象的ですが、どのように撮影をしているんですか? petitlienさん:赤ちゃんがしっかりと深い睡眠に入った状態で、きちんとポージングをつけて撮影をします。撮影後は、時間をかけて写真の編集作業(合成)を行うことで、頬杖をしているように見えるポーズや自立したように見えるポーズなどを演出することができます。ニューボーンフォトは、専門的な知識と配慮が必要です。Petitlienでは、助産師さんより新生児の扱いを学んでいる他、解剖生理学、ベビーマッサージ、マタニティセラピストについても修学しています。可愛いだけでなく、撮影中のポージングにおけるリスクもしっかりと把握した上で撮影を行います。 編集K:新生児だからこそ色々と配慮しながら、丁寧に撮影をしてくれるんですね。実際に撮影をしたお客様からはどんな声をいただいていますか? petitlienさん:「今しか撮れない貴重な新生児を記念に残せてよかった」「写真の技術はもちろん、赤ちゃんも落ち着いて撮影ができ立ち会った家族も満足です」など喜びの声を多くいただいています。出産後のママの体と赤ちゃんの負担にならないように、ご自宅またはご実家まで出張にて伺うこともできるので好評いただいています。 編集K:天使のような姿が残せるニューボーンフォト、今後も注目ですね。
旬の情報を紹介するピックアップトレンド。 今回は、最近注目が高まっている「ニューボーンフォト」を 専門とする写真スタジオをご紹介します!
愛知県などの東海エリアを中心に、全国出張も行う「petitlien」
今しか残せない、貴重な新生児の写真を素敵に撮影してくれる
まるでアートのような雰囲気に心惹かれるニューボーンフォト